Bさん

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 他のママ友の悪口を言うママ友と、どうつきあったらいいのでしょうか。

ファシリテーター

 人を批判している相手を受け入れて赦し、私は批判しないと決めませんか。相手が怒っていても、私は怒ってはいないということを常に思い出して、相手を受け入れていきます。うまくやろうとするのではなくて、不満を抱いている人を助けてあげられないかと考えてみませんか。それは、自分を助けることでもありますから。会話が続かなくて気まずい時に、その人に何かしら「今日一日、どうぞ良い日を送ってくださいね。」という気持ちをこめた言葉が、かけられるといいですね。失礼なことを言ってくる相手の人は、ある意味、心を開いてきているわけで、実は「助けて」と言っているのです。なので、「いいわよ、受け止めるわよ。」という気持ちを、示してあげることです。何をされても言われても、受け止めて赦すことをしていくことで、関係が変わって行くと、自信になっていくのではないでしょうか。

Bさんの感想  

 そのママ友とは、天気の話などから、一言ずつ会話が増えて、自分の気持ちが、穏やかになりました。エレベーターで二人きりになった時も、「寒いから、気をつけて出かけてね。」と言えた自分が、とても嬉しく、ホッとしました。

Aさん

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 自分が足りていないという気持ちがベースにあって、子育てに限らず、ひどい劣等感があります。子育てを通じてそれを見せられるのが、一番辛いです。

ファシリテーター    

 足りないから、一歩引くのではなくて、足りないからこそ、助けてと言える、足りないけれど、これだけはできましたという正直さを、自分のなかに育てたいですね。すると、こんなに正直であっても、こんなに足りなくても、自分は受け入れられているのだということがわかってきます。それは、ほんとうに幸せなことです。

Aさんの感想  

 誰もわたしを責めていないということが感じられるようになって、家族の何気ない言葉が気になっていたのが、安心できるようになりました。

Cさん
 

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 子どもを持つ前は、伸び伸びと仕事をしてきて、やりたいことができていると思っていましたが、子供ができて、それを幸せと思いつつも、時間も自由もないと感じ始めているのが、大きな悩みです。

ファシリテーター

 子育てにかかりっきりにならなければいけない中で、自分の完璧さを証明したいと思うと辛くなりますね。それまで、ご自分のキャリアを追求して活躍なさっていた方ならなおのこと、そういうことが起こると思います。でも、まず子育ててあれ、仕事であれ、自分を証明するために何かをするということは、一切必要ないということを、はっきりさせておきましょう。今まで使ってきた心や頭の使い方が不用になったように感じたら、子育てのリストから少し離れて、ひとりの時間を持つことを、自分に許してあげる優しさを持てるといいですね。そのために助けを求めてください。

Cさんの感想  

 助けを求めるのが下手で、自分で全部できるのが、自信のある「良いママ」だという間違ったイメージを描いていたことに気づきました。自分に優しくというのは、「良いママ」という、自分で作った理想像を脇に置いて、ここに生きている自分を思い出し、ほっとする感じのことなのかなと思いました。

クラスの様子

 

「じゃない会」は、親子で参加できる「奇跡の子育て」の、学びと実践クラスです。 クラスは、ガイド瞑想から始まり、子育てに関わるどのような悩みや疑問も、安心してお話しいただき、ファシリテーターが、皆様の心に寄り添い、ご一緒に心を訂正していきます。実際に、どのような分かち合いがされているか、具体例をご紹介します。