「母の日 祈り」 小野永保子

誰もが母と子である私たちは、目には見えないところでは、その心は繋がっていて、本当にひとつだということを知っているのだと思います。 それなのに、繋がっている喜びを経験したいという心が溢れてくると、怖がって、抵抗し始めます。 それでも、繋がっているということを経験したいという情熱は、どうしても手をさし出し、その手を取ってもらって、進んでいくようになっているのだと思います。 母と子という経験は、それが、たとえ日々の様々な必要の中にあっても、心は何も必要としていないし、全員が、何の違いもなくひとつだということを分かち合うためだけにあるのだと思います。 今日という日のうちの1分間を、お互いの内側にある、静けさと完璧さ、限りのない強さと喜びを見​せていただけるよう助けを求め、その答えを受け取れることを、信頼してゆだねる祈りに、心を寄せていたいと思います。 世界中のお母様が、祈りの光に包まれ、平和な心の一日でありますように。

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