「じゃない会」レポート@CRS 小野永保子

働き、暮らすこと、そして子育ても、心の外に軸を置いたまま、自分と向きあうことをお休みしたままでは、何かがもったいないなあと感じない方はいらっしゃらないのでは・・と思います。心の中にある光に視点を置き替えて、内側から延び続ける光に運ばれるまま、ひとつの大きな広がりの一部として、こんなに自由で守られているという光景を、ご一緒に目撃できますように。守らなければならない小さな儚い存在だと思っていた子供や大切な友達、そして自分自身が、こんなに強く優しかったことに頭を垂れるような奇跡の経験を、ご一緒に分かち合えますように。 今回も、1年前のクラスの内容を一部ご紹介させていただきます。 参加者の方が、コミュニティーを心から愛する中で起こる様々なことを心の目で見直し、目の前に何が見えても、心の喜びを分かち合うことへのハードルは、あるようで実はなかったという経験を分かち合ってくださいました。 真剣に心を観察し実践し、お話くださったことへ、心から感謝いたします。ありがとうございました。 ************* Aさん 朝ここに来るまで忙しかったので、瞑想で心が落ち着くのに少し時間がかかりました。でもだんだん、内側から自分が出てくる感覚がありました。光が自分でした。 大変だったね、頑張ったねという慈愛の言葉が聞こえました。 ここのところ、心がどうしても外に行っているなと気がついて、一番大切にしないといけない自分の心を、おろそかにしていたと意識するようになりました。 自分に優しくなりたいなあと思ったので、自分がしたことや言ったことを観察してみて、自分に優しくないと気づくと、本当の気持ちを、相手にも

参加者さんの感想

瞑想、 ①立ち止まって、自分の価値観や個性を脇に置く ②ホーリスピリットにゆだねてガイダンスを受け取る ③奇跡を目撃し分かち合う 奇跡は、あまねく感謝が行き渡る経験・・ということを分かち合いました。 ガイダンスを受け取る練習は、 目の前の方のスピリットを通して教えていただくという実践でした。 **************** 今日のじゃない会の事を思い起こすだけで、涙が出てきます。 まさか「奇跡」を、今日こんな形で体験するとは思ってもいませんでした。 「奇跡」の定義や意味について、なかなかしっくりこない部分を説明していただき、少しずつ頭では理解できました。 ただ説明を聞いている間中、心の中に、あるひとつの疑問が浮かび、頭から離れません。 「全てを差し出した時、大切なものを失ってしまうのでは?」 自分が約10年前に体験した悲しい出来事を、思い出していました。 私の人生の中で、大地震が起こったかのように、全てが周りから無くなっていくような(思いがした)体験でした。 あの時、藁をもすがる思いで神様に、私の何が悪いんですか? どうしたらいいのですか?教えて下さい、と祈りましたが、私が受け取ったのは、信じていた人からの裏切り。 そしてそれまで、ただ一生懸命その人のためにやってきた自分の全てを否定され、その上一方的に切られ、それだけではおさまらず、私の人格、はたまた私の両親までも否定された。 大切な人を失っただけではなく、その大切だった人との思い出も全部奪い取られる、そんな辛い経験でした。 その時、私の中にあった全ての価値観が壊れました。 人間不信にもなりましたし、その後5年くらいはひどい

「じゃない会」クラスレポート@CRS

昨年の「じゃない会」のひとつを書き起こしました。少し長いですが、宜しくお願いします。心を開いてお話してくださったお母様方に、心からの感謝をこめて。 Aさん 夫と喧嘩をしました。私が長年取り組んできたコミュニティーで、大切なイベントを企画し、その開催日を、家族で楽しみにしていたのに、当日になって、7歳の息子がおもちゃのパーツが見つからないと言って出かけるのを渋りました。 遅れそうになったので、焦って「とにかく来て。」と怒りました。それを見ていた夫まで、子供が嫌がることを強制したり、私のやりたいことに振り回されるのは嫌だと言い出しました。 途中で怒って車から降りて歩いていたら、夫が追いかけて拾ってくれましたが、イベント会場では、心ここにあらずでした。 その後も言い争いになり、夫は、私が外に出てばかりなのが嫌だと言うので、私も夫の趣味を我慢しているところもあるので、引くに引けず、私はこんなにやっているのにという言葉がたくさん出てきて、止まらなくなりました。 息子がキャンプに行って留守の間、夫婦だけで大好きなキャンプに行くのを楽しみにしていたのに、それもやめました。 瞑想で感じたのですが、元々息子のために始めたことなのに、夫に私のことをもっと認めてほしいと思っているために、一人でやり過ぎたのかなと感じました。 夫には、感謝することがいっぱいあります。でも、そのイベントは、私にとっての誇りで、家族で楽しみたかったのに、夫に、私のしていることを否定されて、すごく悲しかったです。人に認められたい、特に夫に認められたいという気持ちがこんなにあったんだと、自分でもびっくりです。 なおこ ご主人は

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