CRSクラスレポート

4月の「じゃない会」は、誘導瞑想から始まって、義理のお母さん、夫、仕事、ママ友、子供の受験などについてのお話が出ました。大きいお子さんをお持ちのお母様方のサポートにも助けていただいた2時間でした。

1、お嫁さんとお義母さん

Aさん:

お義母さんと私の間に、出産前にあったできことを克服して、いい関係を築けていると思っていたのですが、3月に日本の両親が来て、お義母さんから両親に、まるで絶縁状のような手紙が届いていたことがわかりました。両親は、わたしたちが夫婦喧嘩をしないように、手紙が届いてから1年以上、内緒にしてくれていたそうです。その後も、お義母さんから、何事もなかったかのように電話があるそうで、両親は対応に戸惑っていますし、私は、両親を巻き込んでいたと知ってショックです。夫は、義母にこのことを話すといいますが、親子喧嘩になれば、わたしに降りかかってくるので、蒸し返したくありません。夫はあくまでクールに話すと言いますが、こういう時、どうしたらいいでしょうか。

永保子: 

嫁姑のことは、永遠のテーマと言われますが、本当は、当事者の誰もが、永遠の問題などにはしたくないと思っていますよね。葛藤や恐れを感じると、人は本能のままだと、戦うか逃げるかの反応を起こしますが、Aさんが、こうして落ち着いて心の中を投げかけてくださったことが有難いと思います。Aさんは、以前、お義母さんとのことで素晴らしい経験をシェアしてくださいました。今回はご両親も巻き込んでしまい、時間差もあってと、とらえていらっしゃいますが、前回も今回も、Aさんの心の中のこととしては、同じことだと思います。みなさんはどう思われますか?

Bさん: 

私とアメリカ人の姑とは、本が書けるくらい、たくさんのことがありました。お義母さんが、わたしにだけ見せる姿なので、夫に話しても信じてもらえませんでしたが、話したことで気が済んだので、誰かに話して認めてもらうことは諦めて、姑に何を言われても、他からどんな話を聞いても気にせずに、姑と向き合って愛を送ると決めました。それで本当にいいのかなと思うこともありましたが、ずいぶん後になって、姑も同じような経験をたくさんしたらしく、私に、感謝していると言ってくれるようになりました。「よそでは絶縁するところもあるけれど、わたしたちって気まずくなったことなんて一度もなかったわね。」と言われて、「え?!」と絶句しましたが、そういう風に姑が思ってくれて良かったと思いました。夫は、母親のことを天使のように思っていたのですが、夫なりに気がついてきて、受け入れているようです。

志保: 

ご両親にわだかまりがあっても、Aさんがお義母さんとうまくやりたいと覚悟をして、愛だけをみると心を決めていれば、過去はひっくり返ります。ご主人がお義母さんに伝えられても、信頼していれば何も問題は起こらないし、影響を受けることはありません。お義母さんの本当の姿を見せてくださいと願えば、ご両親の愛もお義母さんの愛も同じなんだと分ると思います。どちらのご両親もAさん達の幸せを一番に願って下さっているのだと思います。

Aさん: 

お義母さんと、もう一度、根掘り葉掘りして、時間とエネルギーを使いたくない気持ちがあるのですが、表面だけ穏やかに保っていても、心の中では別のことを思っているというのは、確かに違いますね。お姑さんの本当の姿を見たいと願って、夫が言いたいのであれば、それに任せようと思います。

永保子: 

判断を外す機会が目の前に来ているのだと思います。面倒なことが目の前に来ていると見ると、あちらをやりたいのに、こんなものが来てしまった、となるし、複雑に絡んでいるように見ると、お手上げのように感じますが、シンプルに、ただ、自分の思い込みや価値判断を手放していく機会にしていくことだけに、意味があるのだと思います。目の前のことと戦ったり、逃げたりするのではなくて、受け入れた上で、完璧さを見るという意思をはっきりさせて、丁寧に心を観察して、いらないものは、お願いして手放していくと、時間の無駄ということは決して起こらないし、相手の人が助けてくれて、全てが調和してここにあったんだとわかり、一緒にシフトして、安心と喜びを分かち合う経験ができると思います。

Cさん: 

夫は、離れて暮らすアメリカ人のお義母さんと、よく電話で話すのですが、いつも「I love you」と言っていて、とてもよい関係です。年に何回か会って、一緒に1週間ほど過ごすと、喧嘩はしますが、親子なので、あとには残りません。会うと、恋人のように出かけたりして楽しそうにしていて、それをわたしは、いいことだなと思って見ています。Aさんのご主人がお姑さんに言いたいというのは、奥さんを守ってあげたいからだと思うので、信じていれば、親子なので大丈夫ではないでしょうか。

Aさん: 

夫が私をかばうようなことを言うと、火に油を注ぐようなことになります。お義母さんは、私たちが結婚してから、どんどん愛が足らなくなっているのかもしれません。夫はあまり口に出さないので、もっと言葉で愛を伝えるよう、お願いしてみようと思います。

Cさん: 

息子を取られたように感じるのですよね。親にとっては、大人になっても子供は宝物なんですね。お義母さんに、品物をプレゼントするのも良いかもしれませんが、それ以上に、ちょこちょこ言葉で伝えたり、ハグすることも大事だと思いますよ。

Aさん:

わたしが海外にいるため、普段から両親には余計な心配をかけたくないと思っているので、今回、両親が絡んできたことが一番辛かったです。

永保子: 

人との関係は、全てに絡んでいて、ここまでと区切る必要はないし、自分で止めることはできないと思います。ご両親は、どんな時も変わらず、Dさんに寄り添ってくださっていますね。ご両親に心配をかけて迷惑をかけてしまったと罪悪感を持って、原因を作ったのはだれかという捉え方をするのか、ありがとう、一緒にいてくれて、と信頼の気持ちで受け取っていくのかのどちらかですよね。ご両親の安心と幸福を、一人で背負って、コントロールできるという見方を見直すといいですね。Aさんは、お仕事で舞台に立つ時、他の出演者やスタッフや観客の方をコントロールしようというような考えを、遥かに超えたものを感じていらっしゃるのではないですか?

Aさん:

お願いする気持ちで、舞台に立っています。

志保:

友達や夫婦、親子間にしても、わたしたちが最終的に求めているのは、仲良くなることですね。それを今やるか、あとまわしにするかは、自分で選ぶことができます。自分は何を見たいのかを選ぶと、自分の見たいものが見えてきます。愛を見たいと思って心を開く事が大切ですね。

Bさん: 

お義母さんも、以前のお義母さんではないと思いますよ。愛があるのだから、そこにフォーカスすれば、お義母さんも愛を返してくれると思います。

Aさん: 

お義母さんにとっては終わっていることなのでしょうが、お義母さんから両親に、ごめんなさいという手紙もなく、贈り物が贈られて来て、それでなしにしてしまうんだ・・と感じています。お義母さんは、みんなと、そういう風なやり取りをしているのです。両親は、私のために気を使っているところに、絶縁状が来たり、贈り物が届いたりして、混乱しています。

Dさん: 

うちの夫は韓国人なのですが、保守的な考え方ですので、産後に夫がキッチンに立っただけでも、私が、お義母さんに批判されました。でも、夫は儒教の考え方で育っているので、親には何も言いません。「どうして言ってくれないの?」と、悩みましたが、わたしが、良い嫁を演じるのをやめようと思って、自分が思っていることを最大限にやるようにしました。16年の間には、夫がお義母さんに言ってくれるようにもなり、多少喧嘩もしましたが、私が、夫の親子関係を尊重して、コントロールするのをやめた頃から楽になれました。わたしは、Aさんのご両親が傷ついているというよりも、状況を理解していただけたことが、とても重要なことだと思います。

永保子:

自分で、ここまでという風に、止めたり収めておくと安心のような気がしますが、気をつけて限界を設けていなくても大丈夫というメッセージが、お姑さんや、ご両親を通して届いているように感じます。相手がその時の気分で発言することに対して、言動を正そうとするのではなく、「call for love」だと受け取めるといいですね。香咲先生からお聞きしたことですが、人から驚くようなことを言われた時は、誰でもない、この私に言ってくれてありがとう。わたしは、あなたを受け入れているし、愛することだけをしていくから、という心でいるといいですね、と教えていただきました。そういう心でいると、こちら側こそが助けてもらっていて、一緒に開放されて、自由でいられるのだと思います。 

志保: 

ご両親が傷ついたと思っていらっしゃいますが、わたしたちは、そんなに弱い存在ではありません。誰からも傷つけられる存在ではないんですね。それをわかっていると、ご両親は、傷つきません。ただ、そのことをわかるためにやってきたギフトだと思います。

2、夫とのこと  Eさん: 

法廷で、夫とのことが一件落着して、また一緒に暮らすことになりました。受け入れたくないというのがあったのですが、それをしていると、心に戦いが起こるので、受け入れてやっていこうという気持ちになりました。

永保子: 

今、リラックスできていらっしゃいますか?

Eさん: 

リラックスしていて、とてもオープンになったと思いますし、体も楽になりました。子供たちも自然にしていて、全体的にとても楽になりました。

Fさん: 

Aさんと、Eさんのお話を聞いて、わたしがまっすぐあることの大事さ、わたしの心がいつも安心の中にあることの大事さを感じました。私が安心のなかにあれば、相手の方たちに見ることは安心でしかないんだなと思いました。今、わたしも、お話を聞いていて、リラックスしているエネルギーを感じていました。

Eさん: 

感情面で、上がり下がりがあるときに、ちょっと引いてみると、感情は信頼できないということがわかってきました。以前は、夫のことを、あなたが悪いのだからと批判していましたが、実はわたしも紙一重なんだと思うことを、最近、経験して、そのこともあって、夫の気持ちがわかりました。夫に対して持っていた壁が、外れてきたように思います。

永保子: 

ご主人のことをセパレートして遠ざけて見ていらしたのが、変わってこられたのですね。これからもずっと、みなさんで一緒にいさせてくださいね。来月もお待ちしています。

3、子供の受験 

Dさん: 

初めて参加しました。わたしは、手も口も出やすい母で、つい子供の先回りをしがちでしたが、中学生になっていい感じに手を離せていたのに、また、大学の受験を控えて、わたしの不安を口に出してしまいます。17歳なのに、まるで、2、3歳の子供のように扱ってしまい、もっと信頼していたいのに、なぜここまで言ったりやったりしてしまうのか、逆戻りしてしまうのかと考えているところです。

Bさん: 

わたしも子供がその年齢の頃、かなり巻き込まれました。そうすると子供も一緒に巻き込まれるし、自分の子供の頃のことを思うと、自分の子供にはしたくないと思うことを、なぜかしていました。娘は「ママはいつもそばにいてくれたね。」と言ってくれますが、もっと、任せればよかったと思うし、何かをしてあげればいいと勘違いしていたのだと、今、学んでいます。 息子については、彼は彼なりにいい状態だと思っていましたが、最近、まわりの皆さんから、自立や就職のことをいろいろと言われて、それが引っかかっていました。香咲先生から、それは、サインだというお話と、よく見たと思っていてもまだ見ていないのよ、と伺って、私の中にも、何かもっとできるという予感があったなと思いました。早速、息子と話してみると、息子が以前、やめていた陶芸を、再び、私と一緒にやりたいと言いました。何かが来ると思っていたので、これかなと思い、じゃあやってみよう、となりました。答えはこうやっていただけるのですね。

Cさん: 

わたしの場合は、いい加減だったと思いますし、子供が小学生の頃は、もう少し手伝ってあげればよかったと思います。大学受験の結果を見てみると、わたしのプライドやコンプレックスをそぎ落とす経験だったと思いました。本人の気持ちよりも、わたしの期待を押し付けたり、周りからのイメージを押し付けていたように思います。

永保子: 

ありがとうございます。お二人が、丁寧に心を観察して話してくださったように、子育ては、子供たちを頑張らせることではなくて、子どもを通して、わたしたちが変わっていくことですね。

志保: 

親は、子供の世話をしてあげるとか、言ってあげるだけでなく、子供の話を聞いてあげることをするといいですね。そうすると、お母さんの思いも受けとってくれます。お母さんがお子さんに対してまだ手放したくないという気持ちも受け入れて、お子さんのことも尊重してあげられるといいですね。お母さんに信頼されていると、安心だし自信が持てるのだと思います。そうすると離れていっても大丈夫だし、お母さんも、手放して送り出していけると思います。お母さんはいつも、寄り添って見てあげられたら良いですね。

Gさん: 

ここまでしていいとかしなくていいとかはなくて、息子さんへの愛をセーブすることはないと思います。親が手伝うことはみんなすることだし、愛がいっぱいで美しいと思いました。自分自身の時は、親がノータッチだったので、いきなりサポートがなくなった時、不安定になりました。その時、わたしはもっと話をしたかったと思います。寄り添って、何があっても味方だよというのがあるとお子さんは安心だし、飛び立てると思います。

Dさん: 

子供にしてあげることで、自分はしてもらえなかったという嫌な思いを払拭したいという気持ちが常にあります。それで、自分がいい人になれるような気がしたり、自分が嫌だったことを子供に経験させたくないというのが、いまだに強いと思います。

永保子: 

嫌だと思われていたのは、もっと関心を持って欲しいのに、淋しかったなとか、話を聞いてもらえず、悲しかったというような、心のことではないでしょうか。助けてと言いたかったのですよね。助けてと言いたかったDさんを、息子さんが今、助けてくれているかのようですね。

Dさん: 

子供から学ぶことが多いです。それなのに、言い過ぎてしまったりして、自分のコントロールが利かなくなるところで、困っています。

志保: 

話を聞くことに徹して、集中するといいですね。彼は何を言おうとしているのか、その思いを聞いていくと、Fさんの、言い過ぎてしまう、という思いは消えていくと思います。

4、子供の進学先が決まって

Cさん: 

受験の結果が出て、本人の第一希望に合格しましたが、彼の中で、ここならば大丈夫というところに決めたので、わたしが、チャレンジをしていないと言ったこともあったりして、あまり嬉しそうでないのが気になります。学費のことも心配していて、トランスファーする案も言ってきましたが、最初から行きたいところに行って、そのあと考えなさいと話しています。流れでいくしかないと思いますが、あらためて、わたしが納得するための受験だったかなと思います。息子は、どこかであきらめたところもあったと思うし、以前、本人が言っていた希望とは違うのが気になります。何がやりたいかというのは決まっていませんが、17歳で専攻を決めるのは不条理だと思うし、旅でもしてからでもいいなと思ったりします。

永保子: 

香咲先生のお話ですが、相手の人のことを、すでに成功していて、理想の道を歩いているし、これからも、理想の形が見えてくるし、それは、思っているよりも、もっと素晴らしい形で見えてくると見てさしあげてください、と教えていただきました。Cさんが、息子さんは本当は満足していないんじゃないか、と思うのは、お母さんの思いではないでしょうか。息子さんは、「やったー!」と飛び上がるようにはしていないけれど、心の内側に、大学で学ぶことへの静かな覚悟や希望があるのではと思います。そこにあるものを信頼してあげると、息子さんが、お母さんの期待に添えていないと感じて、自分が打ち込みたいものとのギャップに、エネルギーを無駄に使わなくてすむのではないでしょうか。

志保: 

学校選びのポイントで、Aを選んでもBを選んでも、結局必要なことは経験できると、お母さんがわかっていると、どちらに行ったからという理由で経験できないことはありません。息子さんが、一番いい状態で行けるんだという事を信じて、おかあさんが受け入れると、お子さんも、その学校でエンジョイできると思います。どこの学校に行っても、素晴らしい経験ができると思います。

永保子: 

子供が、どの学校に行ったとしても、たとえ、どこの学校にも行かない道を選んだとしても、その子にとって必要な経験は同じく用意されていると信頼すると、お母さんは、ゆったりと楽にしていられますね。

Fさん: 

みなさんの、どのようなお話を聞いても、自分の心が安心のところにあれば、わたしには、安心でしかないと思いました。志保さんの瞑想の、水がサラサラ流れているというところにいさせてもらっているのと同じだと思いました。わたしがずれていると、子供がわかるように言ってくれますし、私の急ぐ気持ちを訂正してくれます。自分の心に素直になっていると、子供が見せてくれて、私の思い込みを外してくれます。いつか、息子が進学することを考えると、家族で住む場所は離れたくないと思いますが、その気持ちを抑えたりすることもないと感じました。以前は、自分の気持ちを出しすぎだろうかと思っていましたが、子供やお店の従業員の人にも、愛を惜しみなく出していようと、素直に思うようになりました。

5、お母さんが働くこと

Hさん: 

1ヶ月前はどうしていいかわからない状況でしたが、あと10日で仕事にもどることになりました。わたしは、やはり仕事が好きなんだと思いますし、生後3ヶ月の子供と離れるのは淋しいですが、信頼して預けて、一緒にいる時間を大切にしようと思います。夫が退職して、自分で仕事を始めることになり、収入が、以前より下がりましたが、そんな時に、わたしが元の職場から歓迎されて復帰できることもありがたいし、仕事ができるのが喜びです。最初から、夫にお金持ちにしてもらいたいなどとは思っていなくて、わたしも働いて収入を得たいし、夫を信じて助けていきたいと思っています。産後は軽いうつがありましたが、こうして、全部答えが来るんだなと思って嬉しく思いました。仕事を再開しても、できるだけ、このじゃない会に参加したいと思っています。

永保子: 

ご自分のやりたいことに正直になられ、愛でご主人を支えていらっしゃること、お子さんへの信頼など、素晴らしいですね。いつでもお待ちしております。

6、ママ友と

Gさん: 

3月なので送別会がたくさんありました。これで最後だからか、「○○さんには気をつけたほうがいいわよ。」という話が出て、とても驚きました。以前だったら警報が出たみたいに、この波に乗らなければいけないと思ったのですが、断片的な情報を聞いて怖がっている人にとっては、あらゆる面で怖いと感じるのもわかるので、そういう時もあるよね、と思いました。わたしは、仲良くしたいので、自分が平安にいて、グラウンディングのラインを見るようにしています。問題が勃発したわけではないけれど、湧き上がったものが、しっとりと落ち着くのを見たいと思います。ネット上で、駐妻がとか日本人グループでは、というのはあるけれど、都市伝説だと思っていました。でも、こうして経験してみて、自分が癒される機会として、これを使って戻らないと、もったいないなと思いました。クラス委員の引継ぎの時にも、問題があると聞きましたが、以前は、人のうわさに重きを置いていたので、自らまき散らしていたかもしれませんが、これからわたしがやることは、違うのだと思っています。

Fさん: 

波が来たときにつかみそうになるし、売り言葉に買い言葉を言いそうになるけれど、今、思い出すことは何かなというのに戻るのが大事ですね。

永保子: 

恐れに巻き込まれる時は、例外なく、自分でそうしているのですが、同時に、恐れをまき散らしているということですね。でも、Gさんが安心を見たいと願うことで、みなさんと一緒に、平和を見て経験していくことができますね。Gさんは、ご自分から一歩進んで入って、リーダーシップを取って、自ら愛を放射していかれるのですね。楽しみですね。

Bさん: 

さりげない会話のようで、誰かが「こんなことがあったのよ。」という話に、「え~!?」と反応すると、お母さん同士のいじめの発端になることもありますね。その影響は子供にもいきますよね。Gさんのように、どなたかが、分け入って「わたしたちはひとつなのよ」というのを、広げてくださると、広く広く広がって、いじめは止むと思います。Gさんのような方がいてくださることが、素晴らしいと思います。

志保: 

Gさんが、おかあさんたちに何の違いもないとわかってあげていると、そこにセパレーションはないですね。ドラマに入らずに、遠くから客観的に見ていると、わたしたちはひとつなんだというつながりで見れて、みなさんもそれを感じていらっしゃると思います。一歩踏み込んでそれを見せてくださるのを楽しみにしています。

最後に、「奇跡のコース」のリーダーの岡本健嗣さんが送ってくださった「今日」という絵本を朗読しました。まさに、産後数ヶ月で、常に赤ちゃんを抱っこされているお母さんが、涙を流されていました。その姿の向こうにある光を、わたしたちも一緒に感じていました。健嗣さん、ありがとうございました。

@初めて参加しましたが、シェアすることの大切さ、みなさんのお話を聞かせていただいて、気づけることの大切さを学ばせていただきました。

@ここに来る直前に見た、美術館のモネの睡蓮の絵の印象と、志保さんの誘導瞑想で水が流れるところが共通していて、素晴らしい感覚でした。

@いろいろなものが腑に落ちた感じがして、良かったです。

@よく見ているようで、見ていなかったものがたくさんあったなと思いました。皆さんのお話から気づいたこともあったので、相談して良かったです。またご報告できるといいなと思います。

@産後すぐで、何もしていない気がしていましたが、何かをしていたのだと思って、安心しました。

@以前は、夫から電話がかかって、「何をしていたの?」と聞かれると、素直になれませんでしたが、だんだん、また自分を責めているな、それはもったいないなと思って、自分のしていることをそのまま伝えるし、「最高だよ」「幸せだね」と、夫婦で喜びの気持ちを伝え合うようにしています。

@子供が小さい時は、家が片付かず、たまに綺麗だと、夫から「今日は日本人のお友達が来たんだね。」と言われていました。アメリカ人のお義母さんがうちに来て、「ごめんなさい、今日は、汚れているから。」と、先に言ったら、「今の時期に、家が綺麗なほうがおかしいのよ。それは、赤ちゃんのために一生懸命やっているということだから、気にしないの。」と言われて、わたしもそういうことを言ってあげられる姑になりたいと思いました。

@お若いお母さん方が、愛の気づきを得られて、それがお子さんたちに伝わることが素晴らしいと思いました。絵本から思ったのは、私が家に帰って、子供たちを見た時に、「なんだ、何もしていなかったのね。しかも、こんなに散らかして。」と思うかもしれませんが、実は彼らは、すごくたくさんのことをしているのかもしれない、ということでした。

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