2月 参加者さんのシェア

お子さんがお友達と遊ぶ時、常に心配してハラハラしているお母さまが、子供や夫を変えるのではなく、お母様の心の中にある安心を思い出すプロセスをシェアしてくださいました。

★★★

 週末、近所のお子さんがうちに来て一緒に遊びました。二人とも楽しく遊んでいてひと安心だと思っていても、息子の偉そうな感じのする声が聞こえるたびに、過去の記憶が蘇って、また喧嘩になるんじゃないかしら、息子が友達から、お前とはもう遊ばないと言われてしまうのではないかしら、息子はこのままなんとなく偉そうな大人に成長してしまうのではないかと、これでもか、これでもかと妄想してしまい、ハラハラしていました。

 立ち止まって、そのハラハラする心にある思い込みを手放して安心を感じたいと思いました。すると今度は、二人の笑い声が聞こえてきました。今までわたしが、親しいママ友の子ども以外の子たちと遊ばせることに積極的になれなかったのは、やっぱりこの安心がなかったからなんだと、あらためて感じています。

 以前、近所のお子さんと息子がうちで遊んでいた時に、わたしはハラハラしっぱなしでしたが、夫は嬉しそうに、「子供たちが楽しそうで幸せそうで、本当に良かった~。」と言っていたのを思い出しました。この安心と信頼の心で見ているから、夫は積極的に息子の友達の家族に声をかけるし、子供同士で遊ぶことに積極的になれるのでしょう。夫は息子や子供達を心から信頼しているんだなと、今日、自分が安心に戻れたことでようやく気付きました。

 わたしは、どうして息子を心から信頼できず、自分の過去の記憶に縛られたまま、息子の未来像を作り上げて、息子や夫の言動を決め付けてしまうのでしょうか。恐がっているのはわたしなのです。

 過去がわたしを脅かすことはないということを本当に受け入れて、安心の心を通して喜びの経験を分かちあいたいと思いました。

ありがとうございました。

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