兄弟との葛藤を手放す 参加者さんのシェア

幼い頃のご兄弟とのことで苦しみがありました。ゆるしのシェアを掲載します。

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 先週のオンラインクラスありがとうございました。あの日は放心状態で、翌日も久しぶりに体調を崩したりして遅くなりましたが、心の中のことをもう一回書き出して振り返ってみました。 

 最近、過去のあるできごとが頻繁に頭に浮かぶようになった。

それは、自分が年下の兄弟にしたことで、自分自身も幼い子供だったとは言え、非常に残酷なことだったので、自分は取返しのつかない罪を犯し、一生赦されないと感じていた。

 これまでは思い出すと、恐ろしく、気が狂ったように泣き叫ぶしかなかったが、最近少しずつ日々のレッスンに当てはめてみたいと思うようになった。

 そうは言っても、実際に見ようとすると興奮したり、ジャッジばかりが浮かんでしまうため、1人で取り組むのに限界を感じて、話してみることにした。

 どうアプローチをすればいいか、どういう見方をすればよいか、受け入れたいと思った。奇跡や癒しに難易度はないと学んでいるこの時期に、その記憶を頻繁に思い出すことが、偶然ではないように感じられた。

 自分は罪深く、どんな罰を受けても贖えないとこれまで信じていたけれど、もう苦しすぎる・・・苦しいから手放したい・・・手放したいから助けを求めよう・・・という風に気持ちが変わった。 

 わたしが経験したことは、実は『個人的なこと』ではないと教えてもらった。そして、残酷なことをした私は決して許されないという罪の意識と、罰を受け続けなければならないという恐怖で、人と分離させておこうとするのもエゴのトリックだと教えてくれた。

 そしてその当時8歳だった自分には分からなかったけれど、私の経験は家族みんなのことだったと教えてくれた。つまりそれは私ひとりのことではなかった・・・と気づくことができた。

 自分一人だけが救われても意味はない、自分もみんなが救われなければ意味がない。ということは、私の経験を赦しの材料にすることで、エゴや分離を訂正するチャンスと見ることで、自分個人が犯したと信じていた、心の底に押し込めて隠してしまいたかったできごとに、光がさしてきた。

 赦されたいから、光を見たいから、もう明るみに出して手放すしかない!!

もうこれを長引かせたくないから、一緒に手放せるように助けを求めた。すると、エゴの典型的な手口にはまっていたことが分かり始めた。それが幻想のドラマだったと分かり始めた。そして、それを見ることが怖くなくなった。

 私の残酷な記憶をホーリースピリットと共に見ながら、ホーリースピリットに祈る。私や、私の家族のことではなく、こうやって私達全員が作り上げているエゴを、救いの目的のために使ってくれるように。そしてサンシップ(神の子)を祝福できるように。  

追伸

 私の記憶は、個人の経験ではなくて、わたしたち全員の、この世の幻想物語のことだったんだと分かった時、本当に救われた感じがしました。

 何度も過去の記憶を思い出す私に、相談するのを先送りにするべきじゃないと教えてくれたホーリースピリット。そして、私のリクエストに応えて、また私を支えてくれたホーリースピリットに本当に感謝です。             4月15日  

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