救いを届けてくれた幼なじみ

40年以上の友達とCさんのゆるしの経験です。

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 幸福であることが、私の役割、そして兄弟の幸福を望むことも私の役割。

毎時五分のレッスンの時に、幼なじみの友達が浮かんできました。

お互い家が見える距離に住み、三歳からの付き合いで、今は離れた所で暮らしてるので、ハガキのやりとりをする仲です。

 実は、私は彼女から中学三年の卒業迄の半年間、友達を巻き込んで無視され、イジメのターゲットにされ、自律神経失調症になりました。

親を悲しませないようイジメのことは話さずに高校受験勉強に集中し、卒業すれば二度と会わずにいられることを励みに頑張りました。

卒業したその後は、高校生活を楽しみ、彼女への思いも薄れ忘れていました。

大人になってから、彼女から復縁したいので会いたいと連絡ありましたが断り続けました。

 きっかけは忘れましたが、会うことになり、彼女から、「イジメたことは、本当に自分の身勝手さで、あなたは何も悪くなかった」と言われました。

小さな頃からお互いの家族を知り、彼女は中学生の頃、母親が闘病し辛いけど笑顔で頑張ってるのに、ある日、私のふてくされたような表情を見て、元気な母親のもとで幸せなはずなのに笑顔も見せず苛立たしくなりイジメようと思ったことを告白し謝罪してくれました。私には罪がなかった、そして彼女も母の死後、罪の思いを抱えて苦しんでいたと打ち明けてくれました。今はお互いの幸福を願う仲です。

 彼女は今、病が再発して闘病中です。病が発見された頃は、昔、私をイジメた罰だと改めて詫びることもありましたが、私が「何とも思ってないから因果関係はなく、罪悪感は不要だよ」と伝え、もう二度と言わなくなりました。今年、再発したことはかなりのショックだったけど、今は驚くほど、彼女は心を強く持ち過ごしています。

 彼女のことを思うとき、聖霊に彼女の強さと完璧さを見せて下さいとお願いしています。明後日久しぶりに電話であれこれ話す約束しました。とても楽しみです。

わたしは彼女がいたからこそ、許し、救いの経験ができたと感謝の気持ちが湧いてきました。

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 幼なじみとの電話で、とても豊かな時間を過ごせました。

旦那さまのことを長く許せずにいた友人は、旦那さまのことを話す時にいつも攻撃的な口調でしたが、今日は違ってました。

コロナが蔓延する中、電車での通院に不安を感じ、旦那さまに頼んで車での送迎してもらっていること、短い会話だけど優しさを感じるとのこと。 

今迄、期待をして叶わないことに失望していたことに気がつき、今はなにより癌の治療に専念する以外、余計なことに一喜一憂したくないと思ったから、期待をやめたそうです。すると、送迎してくれることに感謝の気持ちが湧いてきたそうです。

 なにより、旦那さまには一切頼りたくないと言っていた彼女がお願いできるようになったこと、嬉しかったです。

言葉や声に強さと清らかさを感じ、分かち合ってくれたことで胸の奥の方からじんわり温かくなりました。

お互い、共に過ごせたことに感謝をたくさん伝えあえ幸せです。

 それからも友人はますます、私に清らかさと強さを見せてくれてます。

神の子として創造されたままの私達兄弟同士、お互いの存在を喜びあい感謝してることが伝わってくるのが嬉しいです。5月2日

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